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2011年10月31日月曜日

門倉有希&上杉香緒里クリスマスディナーショー・ゆもとや

門倉有希&上杉香緒里クリスマスディナーショーが12/4(日)岩室温泉ゆもとやさんで行われます!

「クリスマスに贈る、魅惑のステージ。2人の歌姫による、夢の共演。」
ぜひお出かください。












詳細はゆもとやさん【ホームページから】

2011年10月30日日曜日

水と土の芸術祭2012/作品公募・市民プロジェクト募集

水と土の芸術祭2012の「作品公募」と「市民プロジェクト募集」が始まりました。

新潟市全域を使って行われる水と土の芸術祭は今回で2回目。来年、2012年7月14日(土)〜12月24日(月・)に渡って開催されます。夏に始まり、秋を経て、越後平野がすっかり冬となる時期まで開催されます。どんな作品を見ることができるのか、今から楽しみですね。

【作品公募】
表面のサブタイトルに「私たちはどこから来て、どこへ行くのか Where habe we come from? Where are we going?」と掲げられています。

【作品テーマ】
「 『転換点』新潟市には地域独自の歴史や風景があります。水と土に育まれた新潟市の魅力をさらに引き出し、再発見させてくれる作品。かつ今日さまざまな場面で抱えている「転換点」をテーマとする作品を募集します。」とのこと。










【市民プロジェクト募集】
「水と土の芸術祭2012は、市民の皆さんが主役です。水と土に育まれた新潟市の暮らし文化の魅力を引き出し、発信できる催し物・プロジェクトを募集し、費用を助成します。」との概要。
参考例として挙げられているのが、「芸能、アート、食、おもてなし、音楽、演劇、映像、展覧会、パフォーマンス、ワークショップ、まち歩き、マーケット、グッズ、空き家、空き店舗活用など」とのことで、本当に多様ですね。





詳細は【こちらから】ご確認ください。

2011年10月29日土曜日

片野四郎展vol.2「日常の感性」

10月29日〜11月20日、IWAMUROYA GALLERYにて片野四郎展vol.2「日常の感性」が開催されます。

〜DM案内文〜
教育現場で活躍された片野四郎氏の遺作展第2弾。日常に光を与える美術への思いを巡る。

IWAMUROYA GALLERY
開館 9:00〜18:00 ■入場無料■第1・3水曜休館
新潟市西蒲区岩室温泉96−1
tel.0256-82-1066

越王おけさ柿フェア2011

越王おけさ柿フェア2011のご案内です。

「越王(こしわ)おけさ柿」は、角田山ろくで栽培されている、西蒲地域を代表するフルーツです。その昔、角田山ろく一帯を統治していた王様にちなんで、「越王」の名がつけられました。鮮やかな朱色にジューシーな果汁たっぷりのおけさ柿は、まさに「王」の名前にふさわしい逸品。ここにしかない秋の味覚をお求めに、ぜひ「いわむろや」においでください。

10月29日〜11月3日まで!





2011年10月27日木曜日

中之口川映画祭2011

10月29日、中之口コミュニティ協議会主催で中之口川映画祭2011が開催されます。

映画をより身近に感じられる機会です。どうぞお出かけください。

〜案内文引用〜
「旧中之口村出身で、映画会社「東映」の創設者・大川博の没後40年を記念し「中ノ口川映画祭2011」を開催します。当日は、映画の上映=表=のほか、東映の執行役員企画調整部長・遠藤茂行さんらによる映画トークショーを行います。また、映画ポスターの展示や特設カフェを開設します。」

詳細はこちら
大川氏の記事はこちら

2011年10月26日水曜日

西片正 作品展 〜30年の軌跡〜

11月3日〜11月23日、燕市産業史料館にて開催される、西片正 作品展 〜30年の軌跡〜のご案内です。二度の日展特選に輝く、鎚起銅器作家の集大成となる展覧会です。詳細はこちら

2011年10月22日土曜日

巻・岩室温泉郷観光写真コンテスト

「巻・岩室温泉郷観光写真コンテスト」のご案内です。
ファインダーの向こう側に写ったあなたの西蒲区をぜひご応募ください。

写真は過去の入賞作品です。
最優秀賞「乱舞」
巻観光協会賞「収穫の喜び」

岩室温泉観光協会賞「はざ木宵景」













【 応 募 要 項 】

[テーマ]
四季折々の風景、イベント、まつりなど、巻、岩室温泉郷の観光の魅力を表現し、かつ広く紹介するために適した作品。
[対象作品]
平成22年9月1日から現在までに新潟市西蒲区内で応募者本人が撮影した未発表作品。
[応募資格]
応募資格はアマチュアの方に限ります。
[応募規定]
応募点数は、お一人様3点以内とします。
四つ切「入ワイド四つ切「]の銀塩ブリントでの応募に限ります。規定外のサイズや台紙、パネルに貼ったものは応募できません。
デジタルカメラで撮影した場合も銀塩プリントに焼いてご応募ください。インクジェットブリントは不可とします。
単写真のみ。(合成写真及び組写真は認めません。)
デジタルカメラで撮影した写真については、合成処理等のデジタル加工をしていないものに限ります。
被写体が人物の場合、肖像権侵害等の責任は負いません。応募に際しては必ず本人(被写体)の承諾を得てください。
[応募期間]
平成23年11月15日(火)~平成24年1月16日(月)~当日消印有効~
[応募先]
巻観光協会
〒953-8666新潟市西蒲区巻甲2690-1(西蒲区役所内)
岩室温泉観光協会
〒953-0104新潟市西蒲区岩室温泉96-1
新潟県内のフジカラー取扱写真専門店
[審査発表]
平成24年2月中旬ころ入賞者へ直接通知します。岩室温泉観光協会、新潟市西蒲区役所のホームページでも発表します。
[賞・賞品]
最優秀賞 1点 岩室温泉ご利用券5万円分、コシヒカリ新米
巻観光協会長賞 1点 巻商工会スタンプ会商品券3万円分、コシヒカリ新米
岩室温泉観光協会長賞 1点 岩室温泉ご利用券3万円分、コシヒカリ新米
新潟市長賞 1点 3万円相当の賞品
優秀賞 2点 2万円相当の賞品
入選 2点 1万円相当の賞品
佳作 10点 2千円相当の賞品
[入賞規定]
入賞者は、原版(ネガ・ポジフィルム。デジタルカメラ撮影の場合は、データの入ったDVD-R等の記録媒体。)を提出してください。指定期日までに提出がない場合は、入賞を取り消します。
入賞作品は返却しません。選外作品は返送封筒(※)同封冊に眼張返却します。
※返却方法は、「ご自宅への返送」または「応募先での引き取り」の2種類。
配送返却をご希望の場合、宅急便では宛名記載済みの着払い伝票が貼り付けてあるもの、郵送では定形外郵便料金で全応募作品分の重量を送付しうる切手が貼り付けてあるものに眼ります。
応募先で引き取りをご希望の場合、保管期限を平成24年3月31日までとし、それ以降は処分いたします。
新潟市役所、岩室観光施設いわむろや、JR巻駅等で入貢作品の展示会を開催します。(予定)
[著作権の帰属等]
入賞作品の著作権、使用権は主催者に帰属し、巻、岩室温泉郷の観光宣伝やイメージアップのため、主催者で制作するパンフレット、ウェブサイト等に使用するほか、主催者が承認した旅行代理店、広告代理店、出版社等に貸し出します。なお、使用する際、撮影者の氏名は表示しません。
[個人情報の取り扱いについて]
応募票に記載いただく個人情報は、本コンテストの審査及び受賞通知一貫品等の送付等のコンテストの運営に必要な範囲で使用させていただきます。
入賞作品の記載に際しては、住所(市区町村名まで)・氏名を公表いたします。

[主 催]巻観光協会、岩室温泉観光協会
[共 催]新潟市
[協 賛](株)フジカラー、阿部万年堂、写真のムライ、藤田写真館、(株)カメラショップユザワ泰志、マイ・ストーリースズキ、笠原写真館、伊藤写真館、カサイスタジオ、苗木スタジオ

[お問い合わせ]
巻観光協会
〒953-8666新潟市西蒲区巻甲2690-1
TEL:0256-72-8736
FAX:0256-72-6022
岩室温泉観光協会
〒953-0104新潟市西蒲区岩室温泉96-1
TEL:0256-82-5715
FAX:0256-82-5566
ホームページ http://www.iwamurokankou.com/

新潟のクラフト展

11月17日〜27日まで新潟ふるさと村で「新潟のクラフト展」が開催されます。

〜チラシ引用〜
「本物のものづくり」を目指す職人が集まる「新潟県クラフトマンクラブ」。その会員の商品を展示即売致します。一品一品に込められた使ってくださる方への思いを、ぜひこの機会にご覧ください。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
〜引用おわり〜

新潟の匠の技が一同に会す機会ですね。お出かけルートにぜひ。

いわむろ寄席・立川談之助



第二回 いわむろ寄席 立川談之助


湯ったり、湯っくり、いわむろ温泉寄席のご案内!





日 時  10月23日(日)
昼の部  午後3時開場・午後3時30分開演
     会場・いわむろや伝統文化継承館
     50名様限定
夜の部  午後7時30分開場・午後7時50分開演
     会場・小鍛治屋
     30名様限定
入場料  1,000円
申込み  0256-82-1066(いわむろや)
主 催  NPO法人いわむろや


【立川談之助】
1974 立川談志に入門、前座名「立川Q談」として落語家スタート。同時に当時参議院議員だった師匠談志の私設秘書として3年間国会に通う。
1978 二つ目に昇進、初代「立川談之助」を名乗る。昇進後、三笑亭円丈の主催する新作落語ムーブメント『実験落語会』に参加、音楽やアイテムを使うパフォーマンス落語で注目を集める。代表作「懐かしのスーパーヒーロー」で、フジテレビ「花王名人劇場」ほかテレビ演芸、バラエティ番組に多数出演。また社会、政治を鋭く風刺した時事落語も評判で、消費税を扱った自作落語「消費税を斬る」は、なんと日比谷公園の反消費税人集会の10万人の前で口演した。
1992 落語立川流から真打に昇進、現在、快楽亭ブラックらと新作落語集団『トンデモ落語の会』を主催。また年金、健康保険といった身近な演題の「世相講談」も好評。唐沢俊一らの作家集団『と学会』に所属、多数の「トンデモ本」に原稿を執筆。

2011年10月15日土曜日

“自然との共生”とは?ー3・11震災から学ぶ

開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012 連続シンポジウム
第1回シンポジウム “自然との共生”とは?ー3・11震災から学ぶ

主催:水と土の芸術祭実行委員会
問い合わせはhttp://www.mizu-tsuchi.jp/から

お米の学校


 「お米の学校」開校のご案内です!

毎週土曜日開校で、新潟市内で米をつくる農家さんが先生役で登場します。

美味しいお米、安全なお米とは何か?
日本の米作りのことを、農家さんを交えてじっくり考える特別授業。




2011年10月14日金曜日

浜メグリ 2011秋

浜メグリ2011秋が開催されています!

陶器や染物の展示即売、地元食材を使ったお料理やスイーツなど、各会場をまわりながらゆっくりとお楽しみください。浜にふく風心地よく、出展者さんとの会話とともにぜひ。

会期は10/8(土)〜10/16(日)

開催スケジュールはこちら
会場マップはこちら


iwamuroya1015

いわむろや観光通信iwamuroyaのH23.10.15号の発行です!



新潟漆器展 in 旧小澤家住宅

新潟漆器展 in 旧小澤家住宅
北前船の記憶を現在に伝える伝統工芸と豪商の館





















旧小澤家ホームページ
http://www.nchm.jp/ozawake/index.html

鯛車と水路のまち、巻のまちあるき

10月22日(土)の巻のまちあるきのご案内です!

今回は2段構成になっているそうです。
江戸時代に長岡藩の代官所が置かれ、西川の舟運で栄えた歴史ある巻のまちあるき。
江戸末期から伝わる郷土玩具の鯛車の製作。

鯛車焼きとカリーナ春巻きの引換券つきです!

この機会にぜひご参加ください。
詳細、申込みはこちらから

2011年10月9日日曜日

鯛の宵

鯛車復活プロジェクトさんからイベントのお知らせが届きました!

月待通り「鯛の宵」



開催日時:10月15日(土)午後6時から9時
開催場所:新潟・巻 東浦通り
    (駅前通りから鯛車焼き一成の角を曲がる通りです)

2011年10月7日金曜日

中原邸 秋の公開
















地図はこちらです。

アグリクラフト展


稲穂の香り広がる展示空間で、アグリクラフトをお楽しみください!

アグリクラフトとは、稲穂や野菜などの自然素材を使い、日本の年中行事を工芸品(クラフト)で表現しようというものです。青刈り稲はもちろん、二股になった大根、葉が青々と繁ったセロリなど、さまざまな素材を用いて表現していきます。

今回はお正月飾りや雛人形、クリスマスツリー、ハロウィンなど季節ごとの行事を展示しました。
〜にいがたアグリクラフトさんによる体験教室〜
□アグリクラフト体験教室□
10/22(土)10:00~16:00
○季節のリース(黒米使用)
費用 1200円
時間 約1時間
○稲穂の短冊飾り(白米使用)
費用 800円
時間 約30分
お申込は不要です。直接会場へ起こし下さい。
[主催]
にいがたアグリクラフト
[共催・お問合せ]
新潟市岩室観光施設いわむろや
TEL:0256-82-1066 FAX:0256-82-5566

iwamuroya1001

いわむろや観光通信「iwamuroya」の10月1日号です!





iwamuroya0915


いわむろや観光通信「iwamuroya」9月15日号です!





iwamuroya0901

いわむろや観光通信「iwamuroya」9月1日号です!



「お月見」会

次の世代に残していきたい文化や風習、知恵や技術...
新しい視点から「お月見」を考えました。

新潟で活躍するシェフチーム「DAIDOCO」と
長岡造形大学学生有志コラボによる秋収穫・旬の食材たっぷりの
お月見のゆうげ、茶うけをご用意いたしました。

その後、ナビゲーターとともに岩室温泉の月見散策と月見温泉をお楽しみいただけます。




期 間 109日(日)
時 間 18:3021:00
場 所 小鍛冶屋
会 費 3,000円
定 員 20名  ※要申込(いわむろや tel.0256-82-1066)
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主 催 (有)トラディショナル・スピリット
共 催 長岡造形大学金澤研究室 DAIDOCO
協 力 新潟市岩室観光施設いわむろや(NPO法人いわむろや) 山田仏壇店

弥彦菊まつり

弥彦菊まつり


第51回 新潟県菊花展覧会


日 時  11月1日(火)~24日(木)
場 所  弥彦神社境内
問合せ  弥彦観光協会 tel.0256-94-3154

うちのDEアート


今年も「うちのDEアート」が開催されます。
私たちの日常に突如現れるアート。楽しみです〜!
以下、抜粋文です。

テーマは「このゆびとまれ」。未曾有の大震災を受けた今、アートのもつ言葉を越えるエネルギーで様々な人を誘い出し、地域の魅力や多くの人々とのつながりを再確認することを目指しています。
今年は原点である内野町に戻っての開催です。
多くのお客様のお越しをお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

会 期  10月8日(土)~10/23(日)
時 間  10:00~18:00
会 場  新潟市西区内野町